ミニ・レビュー
かつてはアルゼンチン音響派などと呼ばれた、響きとエッジーな佇まいに留意する南米きっての感覚派女性シンガー・ソングライターの通算6作目。ベルギーのクラムド発となるもので、電気/機材効果を介した、越境感覚が横溢する傑作だ。今もっともイケてるポップスの好サンプル。
ガイドコメント
アルゼンチン出身のシンガー・ソングライター、フアナ・モリーナによる6thアルバム。自身のスタジオで全ての演奏を自ら手掛けたセルフ・プロデュース作。絶妙に配されたアコースティックとエレクトロニック・サウンドに甘美なヴォーカルが絡む。