ミニ・レビュー
6枚目のフル・アルバム。オーケストラと管楽器を取り入れた前作『ULTRA』のチェンバー・ポップ路線を引き継ぎつつ、楽団のように楽しくカラフルに、より緻密にサウンドが組み上げられている印象だ。彼らが繰り返し歌ってきた“光”が全曲に宿り、眩しいぐらいのHYPERな生命力を発している。★
ガイドコメント
2年3ヵ月ぶりとなるbonobosの6枚目のフル・アルバム。管弦楽のシンフォニックな響き、得意とするレゲエやダブなどのサウンドが絶妙に融合しており、彼らにしか鳴らすことのできない唯一無二の音楽が生み出されている。