ミニ・レビュー
2013年11月に亡くなった島倉千代子の2枚組ベスト。“演歌の竜”と呼ばれた馬渕玄三による「からたち日記」や、後に山口百恵のディレクターとなる酒井政利による「ほんきかしら」など、情感を込め、歯切れよくキチッと歌っている彼女がいる。昭和のコロムビア歌謡の主流といえる歌唱だ。
ガイドコメント
2014年3月19日リリースの歌手生活60周年記念ベスト・アルバム。デビュー曲「この世の花」から亡くなる直前にレコーディングした「からたちの小径」まで、島倉千代子がこれまで歌い上げてきた名曲の数々を収録。