ミニ・レビュー
ソロ名義としては96年の『マン』以来、実に18年ぶりとなる作品。フォー・テットがプロデュースを、ロンドンのインプロ・デュオ、ロケットナンバーナインが演奏を担当。エレクトロとパンクが融合した刺激的なサウンドと、ネナの円熟したヴォーカルが強靭に結びついた秀作。
ガイドコメント
リップ・リグ・パニックやニューエイジ・ステッパーズなどの伝説的バンドに在籍してきた歌姫、ネナ・チェリーのアルバム。フォー・テットをプロデューサーに迎え、パンクやファンク、ジャズなどを融合させたスリリングな楽曲の数々を披露している。