ミニ・レビュー
5年ぶりのアルバムは、naomi&goroのギタリスト、伊藤ゴローがプロデュース。マリア・ベターニアが歌ったサンバ・カンソンへのオマージュを感じさせる編曲の「青空の月」には、坂本龍一がキーボード参加。かといってブラジル一辺倒ではなく、80年代テクノ・ポップの香りもそこはかとなく。品格あるポップ作に。★
ガイドコメント
前作『eyja』以来約5年ぶり、2014年5月7日リリースのアルバム。naomi&goroの伊藤ゴローをプロデューサーに迎え、大人のアコースティック・ポップスを構築。作家/詩人の池澤夏樹が作詞で、坂本龍一がキーボードで参加。