ミニ・レビュー
2012年末にシーンに登場した女性フォーク・デュオの5曲入り。米国のグランジ/オルタナと日本の70年代フォークを同時に摂取したような指向性は本作でも健在。静寂と轟音が交互に訪れ、湿り気を帯びたメロディと激情たぎるシャウトが強烈なインパクトを残す。ヒリヒリした感触の歌詞も刺激的だ。
ガイドコメント
オルタナ・フォーク・デュオ、ハルカトミユキのミニ・アルバム第3弾。メロディアスな「その日がきたら」や、内面にわき上がる激情を表現した「赤くぬれ」など、透明感ある歌声と中毒性を秘めたメロディが巧みに織りなす楽曲を収録。