ミニ・レビュー
サンバの古典「十字架のもとで」や「オ・パト」、カエターノ・ヴェローゾ作の「サンバがサンバであるからには」など、ジョアン・ジルベルトが愛奏したレパートリーを取り上げた2014年作。ジルの弾き語りを中心として録音されており、熟成された歌とギターをたっぷり味わえる。
ガイドコメント
ブラジル音楽界のレジェンド、ジルベルト・ジルが、ジョアン・ジルベルトの愛したサンバの名曲をボサ・ノヴァ風に奏でた作品。プロデュースは、カエターノ・ヴェローゾの息子とジルベルトの二人の息子が担当。ドリヴァル・カイミの息子が参加した楽曲も収録。