ミニ・レビュー
2006年のデビュー作が大ヒットした英国のバンドの4作目。ひねりの利いたソングライティングはそのままに、黒人音楽やワールド・ミュージックの要素も取り込み、雑食性の強いサウンドを構築。ヒップホップ畑のInfloをプロデューサーに迎えたことも功を奏し、独創的な音像を創出している。
ガイドコメント
英国の4人組ロック・バンド、ザ・クークスの3年ぶりとなる4thアルバム。若手ヒップホップ・プロデューサー、Infloを制作に迎え、キャッチーなメロディはそのままに新たな方向性の音作りがもたらされた、新世紀のソウル・アルバムに仕上がっている。