ミニ・レビュー
「北の国から」のごとくハミングで歌われる冒頭の「遠い夏」でまず、メロディの気品とヴォーカルの美しさに魅せられた。そして詩だ。古典文学からの引用かとさえ思う文章から、はっちゃけた楽曲まで。この“らしさ”こそ、デビュー40周年を経て“第二楽章”へと見事にバトンがわたった証かも。
ガイドコメント
前作『もう来る頃…』以来約2年ぶりとなる、2014年9月10日リリースのアルバム。タイトルからも分かるとおり、まさに新たな幕開けを予感させる一枚。タイアップ曲や話題曲を含む、新たな挑戦と搖るがない想いを詰め込んだ一枚。