ミニ・レビュー
生々しいバンド・サウンドに回帰した『かんぺきな未完成品』(2013年)から1年4ヵ月ぶりのフル・アルバム。成熟味を増したマツキタイジロウのソングライティングと瑞々しさを取り戻したパフォーマンスがバランスよく共存し、まさに“結晶”と呼ぶにふさわしいファンク・ロックを聴かせてくれる。
ガイドコメント
前作『かんぺきな未完成品』以来約1年4ヵ月ぶり、2014年9月10日リリースの11枚目のフル・アルバム。タイトル曲「結晶」よろしく、これまで磨き上げてきたベテランの技と味を熟練させた音の結晶ともいうべきファンキーなサウンドが詰まった一枚。