ミニ・レビュー
神戸出身の4人組ロック・バンド、アルカラの7枚目のアルバム。ありがちな疾走ロックかと思ったら、どの曲もどこかコミカル。つまり関西で言うところの“いちびり”なんですな。いちびりと完璧なテクニックで世間への苛立ちを歌う。それでいてヴィジュアルは前面に出さない。カッコいい。
ガイドコメント
前作『むにむにの樹』以来約1年ぶりとなる、2014年9月24日リリースの7thアルバム。「アブノーマルが足りない」ほか全8曲を収録。新生“ロック界の奇行師”による現在進行形のロック・サウンドを提示した一枚となっている。