ミニ・レビュー
配信限定シングル「向日葵」などを収録した通算7枚目のアルバム。タイトルはエスペラント語で“繭”。曲を生み出すときの過程や葛藤から行き着いた結果(孵化)が本作だ。エモーショナルな躍動感はさすがの一言。丁寧に織り込まれた透明度の高いサウンドの層はデビュー10周年を迎える経験のなせる業だ。
ガイドコメント
前作『ノクティルカ』以来約2年8ヵ月ぶりとなる、2014年12月10日リリースの7thアルバム。「向日葵」「星霜、誘う」といったシングルに加え、“自分らしさ”をテーマに力強いメッセージを込めた「バタフライ」など、全13曲を収録。