ミニ・レビュー
山本精一、オータコージ、tico moonらも参加した前作から約2年半ぶりの一枚。山崎ゆかり(vo)の出身地である青森・岩木山の登山囃子を取り入れたり、ポエトリーリーディングに挑んだり、エフェクトを強くかけたギターがダイナミックに絡んだりと、想像以上に多彩なアレンジが堪能できる。
ガイドコメント
前作『夜はそのまなざしの先に流れる』から約2年ぶりとなる空気公団のアルバム。彼らの明るい灯火のような温かさとすっきりと凛とした佇まい、しっとりと心の奥まで届けられるやさしい音がどこまでも響く一枚となっている。