ミニ・レビュー
85年に発表した5枚目のソロ・アルバムのリマスター再発盤。舞踏家のモリサ・フェンレイからの依頼で書き下ろされた楽曲群で、コンセプトは“架空の民族音楽”。実験的でありながら、自然に溶け込んでくる感触。タイトルに同調する普遍性がある。当時のライヴから2曲をボーナス収録。
ガイドコメント
モリサ・フェンレイのダンス・パフォーマンス『エスペラント』のために作られた、85年発表の音楽集。ルドヴィコ・ザメンホフ考案の人工言語“エスペラント”を冠した架空の民族音楽”というコンセプトによる一枚で、多種多様な音楽が深く融合している。