ミニ・レビュー
日本のエレクトロ・インダストリアル・デュオによる5年ぶりのフル・アルバム。画家の近藤さくらとの展示のために制作された音楽で、幻想的な世界へ誘いこむ音が360度から降り注ぐ。ひとつずつのサウンドも、エフェクト処理も、聴覚を飛び越えて直接、脳に効く。ヒーリングか、トリップか。
ガイドコメント
インダストリアル・ミュージック・デュオ、CARRE(ケアル)の2015年6月リリースのアルバム。同年4月に恵比寿KATAで開催された画家・近藤さくらとの展示のために制作した音源で、近藤の描画と密接にリンクしたサウンドとなっている。