ミニ・レビュー
若手ホルヌングのハイドン。伴奏が小編成、古楽奏法採用なので、軽くすっきりと弾いている。しかし、その流麗さ、変わり身の速さはさすがであり、爽快。ハイドンの間に短い現代作品があるが、これはなかなか聴きごたえがあり、上手い対比になっている。
ガイドコメント
1986年生まれの俊英チェリスト、マキシミリアン・ホルヌングの協奏曲アルバム。チェリストのベーシック・レパートリーたるハイドンの2つの協奏曲と、グルジアの作曲家アザラシヴィリの協奏曲を収録。躍動感と歌心に満ちたしなやかな演奏に酔いしれる。
演奏
マキシミリアン・ホルヌング(VC) アントネッロ・マナコルダ指揮 カンマー・アカデミー・ポツダム