ミニ・レビュー
2014年にボストン響の音楽監督に就任し、DGへのレコーディング第1弾としたのがショスタコーヴィチ。しかもこれはシリーズ化とのこと。政治がらみのつまらぬ先入観に囚われず、あくまでピュアな目で作品を見つめた清新な演奏だ。この難曲を優れた機能で乗り切ったオケも見事。
ガイドコメント
1978年ラトヴィア生まれの指揮者アンドリス・ネルソンスと、彼が音楽監督を務めるボストン交響楽団によるショスタコーヴィチ・シリーズ第1弾。小澤征爾が黄金期を築いた名門オーケストラと、若く才能あふれる音楽監督との新たな蜜月を確信させる演奏だ。
収録曲
ショスタコーヴィチ:
01歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」~間奏曲-パッサカリア (第2幕)
02交響曲第10番ホ短調op.93