ミニ・レビュー
2013年に『ウーマンチャイルド』でセンセーショナルなデビューを飾ったセシル。第2作の本作ではオリジナルが5曲に増えた。ほかにベッシー・スミスのレパートリーやキャブの姉ブランチ・キャロウェイの曲など前作同様、20~30年代の古典に光をあてている。
ガイドコメント
セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティションで優勝した実力派ヴォーカリストが古きよき時代のミュージカルを中心に歌った一枚。滋味あふれる歌声とユニークなアレンジが魅力的だ。
演奏
セシル・マクロリン・サルヴァント(VO) アーロン・ディール(P) ポール・シキヴィー(B) ローレンス・レザース(DS)