ミニ・レビュー
歌もの曲を中心に基本弾き語りで録音したヴォーカル・アルバム。とはいえ、“童謡”と書いて“わざうた”と読ませる、もともとの大衆歌謡を意味するタイトルにも現れているように、一人の人間としての独白なのに説得力抜群で、歌詞にも年齢を重ねて感じられる無垢に対する畏怖などが描かれている。
ガイドコメント
本人の“うた”とギターによる作品を収めた、山本精一のアコースティック・アルバム。フォーク・ソング風のシンプルな楽曲を中心とした内容で、映画『恋につきもの』主題歌の歌詞を変えて歌った「ゆうれい」も収録されている。