ミニ・レビュー
チューリヒ・トーンハレo.と2012年から音楽監督のポストにあるブランギエとによる、ラヴェル管弦楽曲全集の第1弾。ピア二ストともども、さすがに出てくる音のイキが良く若々しいことこの上なし。その音を聴くだけでも快感だ。しかしそこに早くも熟成の雰囲気が。これは驚異。
ガイドコメント
他の追随を許さない圧倒的なテクニックと個性で話題を呼ぶピアニスト、ユジャ・ワンが2014年の来日公演でも絶賛されたラヴェルのピアノ協奏曲を録音。注目の若手指揮者、リオネル・ブランギエとの共演で、ダイナミックかつ精緻な演奏を聴かせてくれる。
演奏
ユジャ・ワン(P) (1)(3)リオネル・ブランギエ指揮 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団