ミニ・レビュー
メジャーからの3作目。大胡田なつきの歌を最大限に活かしながら、カラフルなテクノ・ポップを聴かせる。東洋的なフレーズもクラシック要素も貪欲に取り込みながら、間口の広い音へ昇華させるあたり、これまで以上に熟成味も感じられる。各曲の振り幅も含め、音楽情報量の多さも楽しい。
ガイドコメント
前作『幕の内ISM』以来約1年3ヵ月ぶりのリリースとなる3rdアルバム。配信限定でリリースされたシングル「贅沢ないいわけ」や4thシングル「裏の裏」をはじめ、パスピエならではのキラー・トラックを収録。