ミニ・レビュー
小林の3枚目のアルバム。ほぼ2年目ごとに出している。いいペースだ。ロシア、ドイツときて、今回はフランスとなった。さらっとはしているが細やかな表情を持っていて、弱音から強音まで、低域から広域まで、バランスが良い伸びやかな音を出している。それに田村のピアノ、これがいい。★
収録曲
01サン=サーンスの「ワルツ形式の練習曲」によるカプリース (イザイ)
02ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調op.75 (サン=サーンス)
03夢のあとに (フォーレ)
04詩曲op.25 (ショーソン)
05ツィガーヌ (ラヴェル)
06タイスの瞑想曲 (マスネ)