ミニ・レビュー
特に日米の吹奏楽界ではリードの人気が高いようだ。むろんリード自身が親日家だったこともあるが、何より楽器の性能を無理なく効果的に生かした作品が評価されているのかも。リードといえばこれ、という曲目を並べたこのアルバム、いっさいの手抜きや慣れを感じさせぬ真摯な演奏が何より。
ガイドコメント
東京佼成ウインドオーケストラによるアルフレッド・リードの作品集。吹奏楽経験者にはおなじみの有名曲「アルメニアン・ダンス パート1」や、交響曲第2番などを収録。“吹奏楽の神様”と呼ばれるリードの魅力を味わうことができる。指揮は大井剛史。