ミニ・レビュー
モノクロのアートワークで全曲に現実の苦みが漂うものの、彼らの持つポップ・エッセンス、言霊はひさびさに噛み合った印象がある5作目。バンドのグルーヴに頼もしさと快感を覚えつつ、気まぐれな天声の嘆きにハッとできればいいし、ひたすら崇高と取ってもいい。どこもかしこも示唆的でグー。
ガイドコメント
前作『TOWN AGE』から約2年9ヵ月ぶりのオリジナル・アルバム。レコーディング&ミキシングエンジニアに米津裕二郎、マスタリングにノラ・ジョーンズやグリーンデイを手掛けたテッド・ジェンセンを配している。