ガイドコメント
フェンダーローズからミニムーグまで、多彩な音色を操って雑多なファンク・グルーヴを聴かせる1976年のアルバム。スペーシーでありながら人間臭いセッションであり、リリースの2年後に亡くなったのが惜しまれる。
演奏
ラリー・ヤング(KEY,SYN,OG,P) ジュリアス・ブロッキントン(KEY,P,SYN) ジム・アリントン(DS,PERC) レイ・ゴメス,ダニー・トーン,ラリー・コリエル(G) アル・ロケット(TS,SS,FL,VO) デイヴ・ユーバンクス(B) ポーラ・ウェスト(VO)