マルーン5 / シングルス [再発]

はてなブックマークに追加
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    SINGLES
  • ジャンル:
    海外ロック&ポップス
  • レーベル:
    222 RECORDS / インタースコープ
  • 規格品番:
    UICS-1303
  • 価格:
    2,695 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    マルーン5 / シングルス [再発]をAmazon.co.jpで購入するマルーン5 / シングルス [再発]を@TOWER.JPで購入するマルーン5 / シングルス [再発]をHMV.co.jpで購入するマルーン5 / シングルス [再発]を楽天ブックスで購入するマルーン5 / シングルス [再発]をTSUTAYAで購入する
ガイドコメント
2015年9月25日リリースのベスト・アルバム。「ムーヴス・ライク・ジャガー」をはじめ、「ペイフォン」や「サンデー・モーニング」などヒット曲を多数収録している。マルーン5の入門盤にもピッタリな一枚。
収録曲
01THIS LOVE
2002年に発表された1stアルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』からのシングル。グルーヴ感たっぷりのベースがブラック・ミュージックへの傾倒を感じさせる。“ただのゲームのように愛をプレイし”などというセクシャルな歌詞を、スムースなメロディに乗せ歌う。
02PAYPHONE
ラッパーのウィズ・カリファを迎えた、4thアルバム『オーヴァーエクスポーズド』からのシングル。晴れやかなメロディが心地よい。携帯電話全盛期の時代ながら綴られる“公衆電話から家にかけようとしている”という歌詞が繋がりを絶たれたような寂しさを感じさせる。
03SHE WILL BE LOVED
2002年に発表された1stアルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』からのシングル。プロデュースはフェイス・ノー・モアも手がけたマット・ウォレス。UKロックのような清涼感を保ち、めくるめくギター・リフが幻想的だ。
04ONE MORE NIGHT
4thアルバム『オーヴァーエクスポーズド』からのシングル。ダンスホールレゲエの小気味いいビートにあわせ、喧嘩しても離れられない恋人との関係を歌う。ダビーなベースも重くなくてちょうど良い。全米1位を記録。
05MOVES LIKE JAGGER
クリスティーナ・アギレラを迎えた一曲にして、初めて外部からソングライターを招いて制作された一曲。みぞおちに響く4つ打ちのキックとダンサブルなカッティング・ギターで、“僕はジャガーみたいに踊るのさ”と野生的な男性像を描いている。
06WAKE UP CALL
2ndアルバム『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』からのシングル。ライヴでバック・ミュージシャンを務める元ファントム・プラネットのサム・ファラーがプロデュースで参加。恋人を奪われた男の不安定な心を、不穏なメロディラインで歌っている。
07MISERY
2010年発表の3rdアルバム『ハンズ・オール・オーヴァー』からのシングル。デフ・レパードなどで知られるロバート・ジョンソン“マット”ランジをプロデューサーに迎えた、ゴージャスで洗練されたファンク・チューンとなっている。
08MAPS
5thアルバム『V』からのシングル。レオナ・ルイスなどを手がけた、ワンリパブリックのライアン・テダーがプロデュースで参加。奥行きのあるシンセ・ロックで、支えてきたのに自分がつまずいた途端にいなくなった恋人への叫びを歌っている。
09MAKES ME WONDER
2ndアルバム『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』からのシングル。1stアルバムにも参加したマーク・エンダードをプロデュースに迎え、クールにスウェイビートを奏でるブルー・アイド・ソウル・チューンとなった。初の全米首位を記録。
10ANIMALS
2014年発表の5thアルバム『V』からのシングル。シェルバックのプロデュースによるヒップホップ的なビートにあわせ、“ベイビー 今夜のきみは僕の獲物”などアダルトな歌詞を色っぽく歌う。全米3位のヒットを記録。
11DAYLIGHT
4thアルバム『オーヴァーエクスポード』からのシングルカット。ヴォーカルのアダムが、ソフトロックのようにドリーミーなメロディを伸びやかに歌う。別れなければいけない恋人を愛おしく思う歌詞もドラマティックだ。
12SUGAR
2014年発表の5thアルバム『V』からのシングル。ファンキーな太いベースが印象的な、彼らが得意とするソウル・ナンバーだ。思いを寄せる女性を“レッド・ヴェルヴェット・ケーキのような甘さ”と形容するなど、恥ずかしくなるような“甘い”セリフを小粋に歌う。
13SUNDAY MORNING
日本盤ボーナス・トラック。1stアルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』からのシングル。レイドバックしたジャジィな演奏とサビ部分のシンガロングが爽やかに響く。“日曜の朝、ゆっくりとドライブしよう”という歌詞どおりの爽やかな曲調だ。
14WON'T GO HOME WITHOUT YOU
2ndアルバム『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』からのシングル。ザ・ポリス「見つめていたい」を思わせる、淡々としながらもエモーショナルなベース・ラインに導かれながら、“キミと一緒じゃなきゃ帰らない”と抑えきれない愛を歌う。
(13)(14)ボーナストラック
アーティスト
  • マルーン5
    米・ロサンゼルス出身のポップ・ロック・バンド。1994年よりアダム・レヴィーンとジェシー・カーマイケルを中心とした4人組、カーラズ・フラワーズとして活動し、5人編成となった2001年を機に現グループ名に改名。翌年のメジャー・デビュー作『ソン……
  • 同時発売作品
    マルーン5 / シングルス [限定][廃盤]
    UICS-9151   2,420円(税込)   2015/09/25 発売
    マルーン5 / シングルス [限定][廃盤]をamazon.co.jpで購入するマルーン5 / シングルス [限定][廃盤]をTOWER RECORDS ONLINEで購入するマルーン5 / シングルス [限定][廃盤]をHMV.co.jpで購入するマルーン5 / シングルス [限定][廃盤]を楽天ブックスで購入するマルーン5 / シングルス [限定][廃盤]をTSUTAYAで購入する
    2015年9月25日リリースのベスト・アルバム。「ムーヴス・ライク・ジャガー」をはじめ、「ペイフォン」や「サンデー・モーニング」などヒット曲を多数収録している。マルーン5の入門盤にもピッタリな一枚。……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 魚返明未 日本の新世代ジャズを牽引するピアニストが、新たなトリオでアルバムを発表[インタビュー] みやけん 人気ピアノYouTuber 『俺のヒットパレード!』第4弾リリース!
[インタビュー] Billyrrom 注目の新世代バンドに聞く新章突入と〈HEADZ 〜NEW HOT WAVE〜〉出演への思い[インタビュー] 町あかりの歌謡曲・春夏秋冬 春のテーマは「ディスコ」!
[インタビュー] Arvin homa aya  実力派シンガーの話題曲 アナログで連続リリース[インタビュー] ジェイコブ・コーラー × kiki ピアノ 凄腕師弟コンビ
[インタビュー] 文坂なの \[インタビュー] 人気ジャズ・ピアニストが立ち上げた新レーベル 第1弾は田中裕梨とのコラボ・シングル
[特集] いよいよ完結!? 戦慄怪奇ワールド コワすぎ![インタビュー] you-show まずは目指せ、新宿制覇! 新宿発の楽曲派アイドル・グループがデビュー!
[インタビュー] 想像を超えた創造。タフでラフでラブな一枚 崇勲×ichiyonのジョイント・アルバム[インタビュー] 千住 明、オペラ・アリアをヴァイオリンで 千住真理子とともに20年以上前の編曲スコアを再録音
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015