ミニ・レビュー
スティーヴン・ウィルキンソンがビビオ名義で発表してきたアルバムも7作目。SSW的な素地を明らかにした2013年作から一転。エレクトロ路線に回帰……と思わせる一方、作風のメロディックさはそのままに。チルアウト系クラブ・ミュージッックとレトロ・ポップを行き来することで、飽かさず聴かせる。★
ガイドコメント
世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオの3年ぶりとなるアルバム。サンプリングを使用せず、すべて自身の手で演奏・録音した素材で紡がれており、どこか懐かしくあたたかいサウンドが心地よい。ゴティエらがゲスト参加。