アンジェロ・ヴィラーニ プレイズ ダンテ「インフェルノ」 ヴィラーニ(P)

アンジェロ・ヴィラーニ プレイズ ダンテ「インフェルノ」 ヴィラーニ(P)
CD
ミニ・レビュー
右手の感覚を失うという困難を乗り越えたオーストリアのピアニスト、ヴィラーニ。強弱、音色といった要素の烈しいコントラスト、旋律の流れを計算して歌い上げていく歌心が魅力的で、リストの「ダンテを読んで」など劇的な作品との相性がいい。ヴィラーニの編曲による「トリスタン幻想曲」も必聴だ。★
収録曲
01ダンテを読んで (ソナタ風幻想曲) (リスト)
02ディドーの嘆き (パーセル/ヴィラーニ編)
03ダンテのソネット「なんと優しく、なんと高潔な」S.479 (ビューロー/リスト、ヴィラーニ編)
04「巡礼の年 第3年」S.163~ものみな涙あり (リスト)
05トリスタン幻想曲 (ワーグナー/ビューロー、リスト、ヴィラーニ編)
演奏
アンジェロ・ヴィラーニ(P)
録音
2015.8
封入特典
  • 解説
アーティストおよび作曲家
  • オーストラリア・メルボルン出身のピアニスト。イタリア人の両親を持つ。幼少の頃より“神童”と呼ばれて高い期待を寄せられていたが、1990年のチャイコフスキー・コンクール直前に右手のコントロールを失って負傷したことにより、以来22年間、コンサー……
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