ミニ・レビュー
“楽器を持たないパンクバンド”を自称するアイドル・グループのファースト・アルバム。パンク、ハードコア、エモなどが混在するハードでメロディアスな楽曲はいずれもハイクオリティ。本人たちの歌唱もエモーショナルで良い意味での素人っぽさが残っているところがいい。
ガイドコメント
2016年5月にメジャー・デビューを果たした“楽器を持たないパンクバンド”BiSHの1stアルバム。デビューから速いスピードで成長を遂げていく、グループの勢いを感じさせる一枚だ。
収録曲
[Disc 1]
01DEADMAN
02ファーストキッチンライフ
03オーケストラ
04Stairway to me
05IDOL is SHiT
06本当本気
07KNAVE
08Am I FRENZY??
09My distinction
10summertime
11Hey gate
12Throw away
13生きててよかったというのなら
[Disc 2]〈DVD〉〈2016.3.27@Shinagawa Stellarball IDOL SWiNDLE TOUR FINAL〉
01beautifulさ
02ウォント
03MONSTERS
04BUDOKANかもしくはTAMANEGI
05Lonely girl
06NO THANK YOU
07スパーク
08カラダ・イデオロギー
09Is this call??
10Primitive
11SCHOOL GIRLS、BANG BANG
12HUG ME
13DA DANCE!!
14Story Brighter
15OTNK
16Dear...
17デパーチャーズ
18身勝手あいにーじゅー
19TOUMIN SHOJO
20ぴらぴろ
21サラバかな
22ALL YOU NEED IS LOVE
23DEADMAN
24BiSH-星が瞬く夜に-
25BiSH-星が瞬く夜に-
26BiSH-星が瞬く夜に-
27BiSH-星が瞬く夜に-
28BiSH-星が瞬く夜に-
29BiSH-星が瞬く夜に-