ミニ・レビュー
ネットから台頭したヒップホップを純正に経由していない新世代ラッパー/ヴォーカリストの初EP。前作アルバムで絶賛された現代的なポップ作風から、楽器の音鳴りにしっかりと陰影をつけたジャズ的な要素を強調した楽曲へと移行。自身の成長と意識の萌芽を同時に披露してみせた新たな問題提起作だ。
ガイドコメント
2016年7月20日リリースの1stEP。ラッパー/ヴォーカリストとしての類まれなスキルを披露している。リード・トラック「Newspeak」のほか前作に収録された「sub/objective」のリミックスなどを収める。