ミニ・レビュー
2008年結成、“閃光ライオット2009”で好成績を残し、2015年にNHK Eテレのドラマ『念力家族』テーマ曲にも起用された3人組の3作目。アッパーなテクノ・ポップやハードコア風など、おもちゃ箱をひっくり返したようなサウンドと下川リオのアクの強いヴォーカルが一筋縄ではいかない音世界を繰り広げている。
ガイドコメント
“サブカル系ロックバンド”を自称する挫・人間の約1年ぶりとなるミニ・アルバム。痛快極まりない「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い「ゲームボーイズメモリー」、ハードコアな「人生地獄絵図」など、全5曲を過激にドラマティックに聴かせる。