ガイドコメント
1950年代の米西海岸を代表するピアニストの一人であり、日本でも人気を集めたハンプトン・ホーズ。本作は、彼がニューヨーク勢にも通じるブルージーなハードバップ・スタイルだったことがうかがえるコンテンポラリー盤だ。
収録曲
01I GOT RHYTHM
02WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
03BLUES THE MOST
04SO IN LOVE
05FEELIN' FINE
06HAMP'S BLUES
07EASY LIVING
08ALL THE THINGS YOU ARE
09THESE FOOLISH THINGS
10CARIOCA
演奏
ハンプトン・ホーズ(P) レッド・ミッチェル(B) チャック・トンプソン(DS)