ミニ・レビュー
いきなり厳しい“ツイッタラー批判”が飛び出す女性SSW、ヒグチアイのメジャー・デビュー・アルバム。ラストの「備忘録」に顕著だが、素っ裸でぶつかってくるような歌を歌う人だ。ちょっと類を見ない“えぐみ”を感じさせるが、意外に引き出しは多い。ジャケットが史群アル仙なのも納得できる。
ガイドコメント
シンガー・ソングライター、ヒグチアイのメジャー・デビュー・アルバム。繊細で情趣豊かに奏でられるピアノにあわせ、力のあるヴォーカルを披露している。「誰かの幸せは僕の不幸せ」「ぼくとおばあさん」ほか11曲を収録。