ミニ・レビュー
結婚、出産、離婚と激動の2年間を経た7作目のアルバム。別れの悲しみをぶちまける「愛みたいなもの」や「バイバイ」、子供への思いを歌う「母である為に」など、歌詞に込めたエモーションの深みも、強烈なロックから壮大バラードまでサウンドの幅も過去最高。赤裸々を極めた衝撃と感動の一作。
ガイドコメント
阿部真央の約2年ぶりとなる、通算7枚目のアルバム。自身の出産や作品を産み出すという意を込めたタイトルが示すとおり、ドラマ主題歌となった「女たち」をはじめ、27歳を迎える彼女のさまざまな感情が鮮明に打ち出された楽曲が収録されている。