アルバム『SUPER FLY』の先行シングルとして発表。バキバキのブラス・セクションを取り入れた、80'sマナー全開のファンキーなサウンドを中心に、“楽しんだもん勝ち”とパーティピープルぶりを見せつけている。

EXILEのメンバーらが出演したMVも話題となった2016年発表の3rdシングル。パーカッシヴなアクセントやブラスを配した、夏のビーチにピッタリのパーティ・チューンに仕上がっている。”超YEAH!! YEAH!!〜” というアグレッシヴなサビが耳に残る。

2017年 8月10日地に足のついたゆったりしたテンポとともにワイルドでワルなサウンドを叩きつけるヒップホップ・チューン。誰かが切り開いた道を歩く平凡な生き方ではなく、自分の引いた道なき道を行け、という力強いメッセージを高らかに歌い上げる。

兄弟R＆Bデュオ、LL BROTHERSをフィーチャー。情熱を積み込み、24時間7日間、立ち止まることなく走り続けろと背中を力強く押すメッセージ・ソングだ。軽やかなトラックとメロウな旋律を華麗に乗りこなす。

JAY'EDが作曲に、TAKANORI(LL BROTHERS）が作詞に参加した4枚目のシングル。ラテンの風味を少しだけ含ませつつ、デジタルで攻撃的なサウンドを構築。物語の主役はいつだって自分という強い信念を感じさせるナンバーだ。

「Shut up!! Shut up!! Shut up!!」のカップリング曲にAKLOを迎えたリミックス・ヴァージョン。SHOKICHIとNESMITHのハイ＆ローなヴォーカルが溶け合う、美しいハーモニーの魅力をたっぷりと味わえるR＆Bチューンとなっている。

音数をギリギリまで少なくした、3分弱ほどのシンプルなバラード。後ろに引きづられそうなほどにグルーヴを蓄えたブラックなサウンドをバックに、SHOKICHIのスウィートなハイトーン・ヴォーカルをたっぷりと味わえる。

アジア系アメリカ人からなるユニット、ファー・イースト・ムーヴメントを迎えたヒップホップ・チューン。シンプル極まりないトラックをバックに、絶妙なヴァイブスでたたき込むラップとメロウなパートを行き来するアレンジが心地よく刻まれていく。

タイトルどおり、とにかく朝までヘドバンし続けろと煽り倒すパーティ・チューン。サビもシンプルなリフレインとなっており、サイケデリックな高揚感を覚える。中盤ではコール＆レスポンスも配した、完璧にライヴ仕様のナンバー。

アコースティック・ギターのハートウォーミングなアレンジから幕を開けるナンバー。メイン・ヴォーカルを務めるNESMITHが作詞を手がけており、隣にいる美しい天使の笑顔をいつまでも守りつづけたいと優しく歌い上げる。

スティーヴィー・Bの1990年のヒット曲を日本語カヴァー。日本語詞を手がけたのは松尾潔。流麗なピアノのサウンドを中心としたシンプルなバラードに仕上がっており、愛する人へのまっすぐな思いを、美しいハーモニーとともに歌い上げる。

爽やかだがどこか切ない夏の終わりを思わせるようなサウンドで進むポップ・チューン。英雄ではないけれど、大切なキミのことを守りたい……シンプルな胸の内を力強く歌い上げる。メロディアスなシンセのフレーズも印象的。

4つ打ちのビートとスタイリッシュなサウンドで進むポップ・チューン。大切なキミに贈るスペシャルなインビテーション。SHOKICHIとNESMITHが交互に歌い継ぐようなヴォーカルに、恋の始まりのような高揚感が満ちている。

単語を3つ繰り返すおなじみのタイトルがつけられた、再始動三部作の第3弾、通算5枚目のシングル。ワイルドなEDM調のサウンドに乗せて、夢とともに前へ突き進めと力強く歌い上げる。映画『スーサイド・スクワッド』の日本版イメージソング。