ミニ・レビュー
ソロ名義としては5年ぶりの一枚。“心の病”という表題と、アコースティックかつ3拍子主体の穏やかな曲調とのギャップに、かえって驚かされる。ストレートに歌詞の意味がわかったら、さらに衝撃は大きそう。絵本さながらの秀逸なジャケット・アートの最後には、美しくも挑みかかるような、エイミー自身の写真も。
ガイドコメント
現代最高峰の女性シンガー・ソングライターと称されるエイミー・マンの9thアルバム。透明感と温かみあるヴォーカル、文学性と独創性に優れた歌詞はそのままに、より繊細で美しいアコースティック・サウンドにを提示。プロデュースはポール・ブライアン。