ミニ・レビュー
ヨナス・カウフマンが「大地の歌」を一人で歌ったと話題沸騰。2016年6月、ウィーン・フィルの特別演奏会と並行して組まれたセッション録音だ。通常は楽章ごとに声域の異なる二人が歌い分ける。その方が変化は出るが、一人で歌い切ることの統一感や凝縮された表現は彼にしかできない。オンリーワンの世界だ。
ガイドコメント
ヨナス・カウフマンがマーラーの「大地の歌」の全楽章を一人で歌い通して話題となった公演のライヴ録音。共演はジョナサン・ノット指揮ウィーン・フィル。前人未踏の領域へのチャレンジが壮大なスケールと感動を生み出している。
演奏
ジョナサン・ノット指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヨナス・カウフマン(T)