「LION / ライオン〜25年目のただいま〜」オリジナル・サウンドトラック / ダスティン・オハロラン&ハウシュカ

はてなブックマークに追加
「LION / ライオン〜25年目のただいま〜」オリジナル・サウンドトラック / ダスティン・オハロラン&ハウシュカ
CD
  • 原題:
    LION ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK
  • ジャンル:
    サウンドトラック
  • レーベル:
    SONY CLASSICAL
  • 規格品番:
    SICP-5315
  • 価格:
    2,640 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    「LION / ライオン〜25年目のただいま〜」オリジナル・サウンドトラック / ダスティン・オハロラン&ハウシュカをAmazon.co.jpで購入する「LION / ライオン〜25年目のただいま〜」オリジナル・サウンドトラック / ダスティン・オハロラン&ハウシュカを@TOWER.JPで購入する「LION / ライオン〜25年目のただいま〜」オリジナル・サウンドトラック / ダスティン・オハロラン&ハウシュカをHMV.co.jpで購入する「LION / ライオン〜25年目のただいま〜」オリジナル・サウンドトラック / ダスティン・オハロラン&ハウシュカを楽天ブックスで購入する「LION / ライオン〜25年目のただいま〜」オリジナル・サウンドトラック / ダスティン・オハロラン&ハウシュカをTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
インドで実際にあった実話を基に描かれた映画『LION/ライオン〜25年目のただいま〜』のオリジナル・サウンドトラック。インド的なシタールやタブラといったサウンドは一切なく、ポスト・クラシカルなサウンドに一貫して統一されている。テーマ曲が豪州のシーアというのも話題だ。
ガイドコメント
25年間迷子だった男の数奇な人生を描いた映画『LION/ライオン〜25年目のただいま〜』のサントラ。音楽は、ドイツのポスト・クラシカル系の奇才作曲家の二人がタッグを組んで制作。シーアによる書き下ろしの主題歌「ネヴァー・ギヴ・アップ」も収録。
収録曲
01ネヴァー・ギヴ・アップ (シーア)
02ライオン・テーマ
03トレイン
04ロスト (パート・ワン)
05リヴァー
06エスケイプ・ザ・ステイション
07オーファンズ
08ア・ニュー・ホーム
09ファミリー
10スクール
11メモリーズ
12ロスト (パート・トゥー)
13フォーリン・ダウンワード
14サーチング・フォー・ホーム
15メモリー/コネクション/タイム
16レイヤーズ・エクスパンディング・タイム
17ホーム・イズ・ウィズ・ミー
18アライヴァル
19マザー
アーティスト
  • 1971年生まれ。ドイツ・ベルリン在住の米国人ピアニスト/作曲家。インディ・ポップの男女デュオ、デヴィックスのメンバーとしても知られる。ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』(2006年)への楽曲提供で脚光を浴び、その後さま……
  • ハウシュカ
    1966年生まれの、ドイツ・デュッセルドルフを拠点に活動するピアニスト/作曲家。本名はフォルカー・ベルテルマン。プリペアード・ピアノの可能性を探究し、ポスト・ロックやテクノ、エレクトロニカといったポップ・ミュージックの視点から生み出される新……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー] ジャック・アントノフ   テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー] 松井秀太郎  トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成! 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー] 90年代愛がとまらない! 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー] ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー] 田中彩子  デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー] 宮本笑里  “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015