ミニ・レビュー
デビュー20周年を迎えても、解き放たれる音像の強度とメッセージの説得力は揺るがない。ここには往年のレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのような鋭さがありつつ、最新のミクスチャー・ロックが存在している。自由や歓喜はもちろん、危惧すべき事柄も歌った11枚目。生涯前進が似合う人たちです。★
ガイドコメント
前作『THE FACES』から3年4ヵ月ぶりとなる通算11枚目のアルバム。ベースにKenKenが全面参加し強度を増したサウンドと、Kjによるリリクとメロディが混ざり合った、メジャー20年目に相応しいミクスチャー・ロック・アルバムだ。