ガイドコメント
2017年11月8日リリースの4thシングル。表題曲は重厚ビートが特徴的なパワフルなヒップホップ・チューン。作詞をJAY'EDが担当。ラップ・パートは、川村壱馬が初めて作詞を手がけている。
収録曲
01100degrees
通算4枚目となる、自身初のホールツアー〈GO ON THE RAMPAGE〉のキックオフ・シングル。トラップをよりポピュラーにしたようなパワフルなヒップホップ・トラックに乗せ、“灰になるまで We On Fire”と完全燃焼を誓う。
02Can't Say Goodbye
ダンス・ミュージック・シーンを席巻したトロピカルハウスを取り入れた失恋ソング。トラックを手がけたのはAnarchy、MUNEHIROらへの楽曲提供で知られるプロデューサー、Ava1anch。別れの言葉を告げる勇気が出ない切ない男心を綴ったのは和田昌哉。
03DREAM YELL
80sフレイヴァー漂うブギー・チューン。シンプルながら力強いビートに乗せ、未来へと進んでいく人へエールを送る。ノーティ・バイ・ネイチャーの代表曲を思わせる“HIP HIP HOORAY”のフレーズからは、ブラック・ミュージック・マナーも感じる。
04100degrees (Instrumental)
05Can't Say Goodbye (Instrumental)
06DREAM YELL (Instrumental)
07Dirty Disco (English Version)
2017年7月にリリースされた3rdシングルの英語詞ヴァージョン。ザップ&ロジャーやブーツィー・コリンズなどのエレクトロ・ファンクの要素を下地にしたファンキーなトラックの上で、スムースな英語詞のラップを披露している。