ミニ・レビュー
飛ぶ鳥を落とす勢いでブレイクを果たした俳優、菅田将暉のデビュー・アルバム。生半可な気持ちじゃなく音楽がやりたいこと、人知れぬ孤独やただならぬ熱量を抱えていることが歌の端々から伝わってくる。器用すぎるのがたまにキズ。その意味では、自身による作詞作曲の「ゆらゆら」がいちばん素でいい。
ガイドコメント
大阪出身の俳優/音楽アーティストによる、2018年3月21日リリースの1stアルバム。“プレイすることによって菅田将暉自身が楽しみ、その楽しさを伝えたい”という思いが込められた、バラエティに富んだ作品に仕上がっている。