ミニ・レビュー
2012年にメジャー・デビュー。デヴィッド・ボウイの息子ゾーイをもじった“本名”のインパクトもそうだが、ライヴでの熱いパフォーマンス、リアルな感情を生々しく発信する楽曲で、聴き手に衝撃を与えてきたSSWの初ベスト。失恋の切ない彩りに包まれた新曲「ピリオド」を含む全17曲を収録。
ガイドコメント
男性シンガー・ソングライター、石崎ひゅーいの初となるベスト・アルバム。「第三惑星交響曲」「ファンタジックレディオ」などファン投票上位に輝いたナンバーを中心に、新曲や「花瓶の花」「夜間飛行」のアコギ弾き語りヴァージョンも聴かせる。
収録曲
01第三惑星交響曲
02ファンタジックレディオ
03夜間飛行
04ピノとアメリ
05ひまわり畑の夜
06ガールフレンド
07ピーナッツバター
08星をつかまえて
091983バックパッカーズ
10おっぱい
11常識
12僕がいるぞ!
13僕だけの楽園
14花瓶の花
15ピリオド
16花瓶の花 (Acoustic Version)
17夜間飛行 (Acoustic Version)