ミニ・レビュー
約3年ぶりの10枚目。ファンキーなグルーヴとファルセット・ヴォイスのメロウなR&Bっぽい曲を中心としつつ、スピーディなラップ、ストレンジなコーラス、ラウドなギターなど、多様な要素が混ざり合ってなんとも奇妙な作品になっている。叙情と毒のシティポップ、とでもいうべきか。
ガイドコメント
Analogfishの約3年ぶり、通算10枚目のアルバム。下岡晃(g、vo)のクールネスと佐々木健太郎(b、vo)のエモーションがコントラストをなす作風はそのままに、ソフトで洗練されたソウル・フィーリングが加わり、新機軸を打ち出している。