ミニ・レビュー
アメリカの音楽を愛し、積極的に取り上げたバーンスタインの魂の軌跡のようなアルバムだ。自身の「キャンディード」序曲はもちろん、深い友情で結ばれたコープランドの「アパラチアの春」がすばらしい。ロサンゼルス・フィルの古き良きアメリカへのノスタルジーを感じさせる演奏が魅力的。
ガイドコメント
コープランドの「アパラチアの春」、バーンスタインの「キャンディード」序曲など、アメリカを代表とする作曲家の作品を多く収録している。指揮はカリスマ的存在であるバーンスタイン、演奏はロサンゼルス・フィルハーモニックが務める(82年録音)。
収録曲
01アパラチアの春 (マーサのためのバレエ) (コープランド)
02アメリカ祝典序曲 (W.シューマン)
03弦楽のためのアダージョop.11 (バーバー)
04「キャンディード」序曲 (バーンスタイン)
演奏
レナード・バーンスタイン指揮 ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団