ミニ・レビュー
世界のエクストリーム・ミュージック・シーンにその名を轟かす5人組。本作は3枚目のアルバム。タイトルに冠された言葉にポップな印象を抱くが、彼らのノイズ・サウンドが意味するところは深遠だ。混沌から導かれる陶酔感。聴き手の精神を破壊するように見せかけ、真摯に自己と向き合わせる。
ガイドコメント
エクストリーム・ノイズ・バンド、ENDONの1年半ぶりのアルバム。録音とミックスに昨年全米ツアーを共にしたBorisのAtsuoを、マスタリングに名匠・中村宗一郎を迎えて制作。あらゆるジャンルや手法を飲み込み、超越していく濃密な一枚だ。