ミニ・レビュー
どこまで跳ねるのか? と思わせるほど、津軽三味線とEDMとの融合を徹底。「AKATSUKI」「BEAMS」での疾走感は爽快だ。朝倉さやの歌う「最上川舟歌」では民謡マインドを放射し、「いいあんべえ」では宮沢和史の歌・三線と島唄をダイナミックに紡いでいく。津軽三味線の自由奔放さを実感。
ガイドコメント
伝統と革新の三味線奏者、上妻宏光の3年ぶりのオリジナル・アルバム。“伝統楽器で世界を躍らせたい”というコンセプトのもと、EDMやネオ・ソウルと融合した心踊るボーダレスな楽曲を収録している。
演奏
(3)朝倉さや(VO) (6)宮沢和史(VO,三線,三板) (7)大儀見元(PERC)