ミニ・レビュー
2017年2月、横浜みなとみらいホールでのライヴ録音。パーヴォ・ヤルヴィのアプローチは純器楽曲的。引き締まっていて、明晰で、推進力があり、隅々まで緻密に作られている。N響も世界水準の機能性を発揮。パーヴォ&N響は、この公演の直後にベルリンやロンドンでマーラー6番を披露した。
ガイドコメント
パーヴォ・ヤルヴィ指揮、NHK交響楽団による、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」を収録。ヨーロッパ・ツアーを目前にした公演をライヴ録音したもので、高いクオリティと緻密に練られた解釈、そして圧巻のクライマックスが印象的な一枚。