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「十二人の死にたい子どもたち」オリジナル・サウンドトラック / 小林うてな
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アーティスト:
Utena Kobayashi(小林うてな)
ジャンル:
サウンドトラック
レーベル:
バップ
規格品番:
VPCD-86232
価格:
2,750 円(税込)
発売日:
2019/01/23
取り扱い店:
ミニ・レビュー
話題の映画のオリジナル・サウンドトラックで、小林うてなが音楽制作を担当。ミニマルなピアノやグリッチ・ノイズ、不規則な電子音などが混然一体となって、ダークで不穏な空気を醸し出している。エイフェックス・ツインやオウテカが好きな人にもお薦めしたい逸品だ。
ガイドコメント
冲方丁の小説を原作とした、堤幸彦監督作『十二人の死にたい子どもたち』のオリジナル・サウンドトラック。小林うてなによる、密室サスペンスゲームを彩る緊迫感に満ちたBGMの数々を収録している。
収録曲
01
オブジェ1
02
序1
03
疑惑
04
パスワード
05
異変
06
頭脳
07
オブジェ2
08
テンション
09
推理の為のリズム
10
彼の告白
11
Automatic door
12
12人の為のリズム
13
13人の為の雨
14
序2
15
あなたが居なくなってしまったら
16
選択
17
死なないを生きる
アーティスト
Utena Kobayashi(小林うてな)
1989年生まれ、長野県原村出身のマルチ・アーティスト。スティールパンやマリンバ、歌、作曲、DJなどを行なう。2010年よりガールズ・バンド“鬼の右腕”を主宰し、2013年に解散。その後、ソロ活動を開始。劇伴や広告音楽の制作、楽曲アレンジな……
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