ガイドコメント
1976年発表アルバムのスティーヴン・ウィルソンによる2025年ミックス版。代表曲「ホット・スタッフ」をはじめ、ロン・ウッドが正式加入し、よりファンキーでタイトになった名盤が新たな音像で味わえる。未発表のアウトテイクやライヴ音源も収録。
収録曲
[Disc 1]〈2025スティーヴン・ウィルソン・ミックス〉
01ホット・スタッフ
02ハンド・オブ・フェイト
03チェリー・オー・ベイビー
04メモリー・モーテル
05ヘイ・ネグリータ
06メロディー
07愚か者の涙
08クレイジー・ママ
[Disc 2]〈アウトテイク・アンド・ジャム〉
01アイ・ラヴ・レディース
02シェイム、シェイム、シェイム
03チャック・ベリー・スタイル・ジャム (ウィズ・ハーヴィ・マンデル)
04ブルー・ジャム (ウィズ・ジェフ・ベック)
05ロッテルダム・ジャム (ウィズ・ジェフ・ベック・アンド・ロバート・A.ジョンソン)
06フリーウェイ・ジャム (ウィズ・ジェフ・ベック)
[Disc 3]〈ライヴ・アット・アールズ・コート 1976〉
01ホンキー・トンク・ウィメン
02イフ・ユー・キャント・ロック・ミー
03ハンド・オブ・フェイト
04ヘイ・ネグリータ
05エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
06愚か者の涙
07ホット・スタッフ
08スター・スター
09ユー・ガッタ・ムーヴ
10無情の世界
11バンド・イントロ
12ハッピー
13ダイスをころがせ
14ナッシング・フロム・ナッシング
15アウタ・スペース
16ミッドナイト・ランブラー
17イッツ・オンリー・ロックン・ロール
18ブラウン・シュガー
19ジャンピン・ジャック・フラッシュ
20ストリート・ファイティング・マン
21悪魔を憐れむ歌
[Disc 4]〈ライヴ・アット・アールズ・コート 1976〉
01DISC3掲載曲参照
[Disc 5]〈Blu-ray〉
01アールズ・コート・ライヴ1976 (『ブラック・アンド・ブルー』スティーヴン・ウィルソン2025年ミックス)
02イントロ (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
03ホンキー・トンク・ウィメン (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
04ハンド・オブ・フェイト (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
05愚か者の涙 (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
06ホット・スタッフ (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
07ユー・ガッタ・ムーヴ (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
08無情の世界 (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
09バンド・イントロ (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
10ハッピー (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
11アウタ・スペース (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
12ジャンピン・ジャック・フラッシュ (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))
13ストリート・ファイティング・マン (『ライヴ・アット・レザバトワール』 (1976年6月パリ))