2000年6月にシングル「永遠のJustice 〜この道の果てに〜」でデビュー。ZIGGYの森重樹一（vo）、松尾宗仁（g）、宮脇知史（ds）の3人に、津谷正人（b）が加わり結成されたバンド。同年10月にはZIGGYナンバーをカヴァーした『NO DOUBT ZIGGY SONGS』を発表。彼らのサウンドは初期ZIGGYのグラマラスなロックンロール・サウンドでZIGGYの原点を再体現。『SNAKE HIP SHAKES』『VIRAGO』『NEVER SAY DIE』のオリジナル・アルバム3枚を発表。